先進事例

2019年度優秀賞

業務改善

看護記録に要する時間削減の効率化への取り組み―記録内容の標準化とリアルタイム記録に焦点を当てて―

施設名 県立広島病院(広島県)
種別 病院
病床規模 病床規模 712床 従業員数 1463名 看護職員数 817名
受賞理由年間360時間を超える時間外勤務の内容は記録業務が多く、またその記録のほとんどがリアルタイムで記載されていないという課題に対して、記録業務の工程の標準化を図り、既存の電子カルテをワンクリックすることで記録が自動で展開できるシステムを、組織全体で活用する体制を整備した。さらに、システム活用の推進を目的として、「パートナー制の導入」等によるリアルタイム記録の徹底を図った。
 その結果、リアルタイム記録の増加および時間外記録の減少等により、3年間で時間外勤務が72%削減した。さらに、看護職員の勤務負担が軽減し、働きやすい職場としての職員満足度が向上するとともに、勤務時間内に退院支援カンファレンスが可能になり、看護の質の向上にもつながった点が評価された。
参照データ
取り組み
紹介動画
試行実施施設

この取り組みを参考に下記施設が試してみました!
・医療法人三星会 茨城リハビリテーション病院
【試行取組概要】【取組動画】
・医療法人社団 藤田病院
【試行取組概要】【取組動画】
・国立大学法人 香川大学医学部附属病院
・医療法人 札幌麻生脳神経外科病院

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