先進事例
2023年度優秀賞
AI・ICT等の技術の活用
医療情報部との連携およびICTの活用でコロナ禍の看護管理業務効率化を図る
施設名 | 地方独立行政法人大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター(大阪府) |
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種別 | 病院 |
病床規模 | 病床規模 1,063床 従業員数 2,339名 看護職員数 1,222名 |
受賞理由 | エンジニアと連携して現場のニーズに合った情報共有ツールを作成し、活用することで新型コロナウイルス感染症の情報を集約することができた点は、危機管理において大変有用である。新型コロナウイルス感染症への対応が簡便になり、看護師や看護管理者の負担が軽減された点が評価された。 |
参照データ |
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2020年度優秀賞
AI・ICT等の技術の活用,業務改善
株式会社デザインケア みんなのかかりつけ訪問看護ステーション(愛知県)
ICTツール×ウエブ会議最大活用による業務効率化への取り組み
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2019年度特別賞
AI・ICT等の技術の活用
NTT東日本関東病院(東京都)
RPA ( Robotic process Automation:ロボットによる業務自動化 ) 導入による看護管理業務の効率化