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看護業務の効率化先進事例アワード2023受賞施設決定

2023年11月01日

「看護業務の効率化先進事例アワード2023」受賞施設が決定しました。

<2023年度受賞施設>

最優秀賞<AI・ICT等技術の活用>
スマートフォンを活用した妊婦への説明と情報提供―業務の効率化と利便性の向上をめざして―
学校法人聖路加国際大学 聖路加国際病院
優秀賞<業務改善>
感染管理認定看護師が取り組んだ「汚物処理改革のススメ」
社会福祉法人恩賜財団 京都済生会病院
優秀賞<業務改善>
適切な感染対策と汚物処理業務の効率化
社会医療法人畿内会 岡波総合病院
優秀賞<タスク・シフト/シェア、多職種連携>
薬剤関連の看護業務を効率化-薬剤師と看護師が協働した取り組み-
トヨタ自動車株式会社 トヨタ記念病院
優秀賞<AI・ICT等技術の活用>
医療情報部との連携及びICTの活用でコロナ禍の看護管理業務効率化を図る
地方独立行政法人大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター
優秀賞<その他の工夫>
市全体で取り組む医療的ケア児への支援―市立病院の立場から―
市立豊中病院
奨励賞<業務改善>
「使える」ICTの運用と「新たな」ICTの導入で訪問看護ステーションの業務をもっと効率化する!
公益社団法人広島県看護協会 訪問看護ステーション
奨励賞<AI・ICT等技術の活用>
患者情報連携ソリューション導入による業務の効率化―病棟と内視鏡センターの連携―
東日本電信電話株式会社 NTT東日本関東病院
特別賞<その他の工夫>
新興感染症に対応可能な看護体制の構築 ―SUB ICN を導入して―
福井県立病院
特別賞<AI・ICT等技術の活用>
業務量調査から見えた業務負担とその改善策―チーム活動を円滑にする通信機器の活用―
自治医科大学附属さいたま医療センター

表彰式・事例報告会にて最優秀賞・優秀賞を受賞した取組をご視聴いただけます。

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